まずは病院内のwifiとはどういったことかを説明します

病院内では携帯電話を使えないことも多く、病院内のwifiという言葉に違和感を抱く人も多いようです。確かに待合室や共用スペースでは携帯電話の使用を禁止している病院は多いですが、入院患者が病室で使用することは可能な場合が多いです。病状によっては携帯電話の影響が、まずないというケースが多いからでしょう。入院患者はさまざまな活動を制限され、日常生活が送れない状態ですから、むしろインターネットを利用する時間はふんだんにあると言えます。入院患者がインターネットを使いたがるケースは非常に多いです。入院中に病室でwifiルーターをレンタルし、自分のパソコンやタブレットを使用してインターネットを利用している患者はおおぜいいます。病院の建物内で通信自体が可能かどうかはケースバイケースです。

通信制限があるため、通信量に注意

自宅で使う場合と異なり、病室内でwifiルーターをレンタルし、インターネットを利用する場合は、通信制限がある場合が多いです。1日およそ750円という高額なレンタル料を支払えば、通信制限はなく、通信量を気にすることなく、動画を長時間視聴することもできます。しかし、1日およそ450円や550円という一般的な料金だと、通信制限があり、動画だと、視聴時間が限られます。メールのやり取り程度であれば、なんら気にすることなく利用可能です。安くて通信制限がないルーターもあります。病室でインターネットを使う場合、需要が多いのは動画視聴であるため、通信制限のないそのルーターを使えれば、それに越したことはないのですが、建物内に電波が届きにくいため、病室の窓際であれば使えるケースもある、という程度となります。

病室の窓際なら電波が届きやすいが

wifiは有線ではなく、電波を利用したものであるため、エリア内であるからとしてルーターをレンタルしてインターネットにつなげようとしても、つながらないこともあります。病室の窓際で利用可能であれば、つながる可能性は高くなりますが、それでも100%確実というわけではありません。ルーターをレンタルするときは、期間も決めて借りるわけですが、もし病室に電波が届かず、インターネットが利用できなかった場合は、レンタル期間を短縮できることが多いです。ルーターを受け取ってすぐに試して、その日のうちにレンタル店に連絡すると、1日だけのレンタル料で済むこともあります。スムーズに利用を開始するには、電波が届きやすく、安定している会社のルーターをレンタルすることが望まれます。